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役員紹介

常務取締役

常務取締役

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四宮 康次郎

躍進の秘密は?

2006年は「ネッツオブイヤー」を始め、新車部門・サービス部門・U-CAR部門の飛躍賞、更に2007年には2年連続の新車飛躍賞とメーカー準総合表彰などいただき、各方面の方々から、注目度が高まっていますが、喜ばしいと思う反面、今後、益々の努力が必要と、緊張感の方が大きいというのが正直なところです。
 常々、「ネッツトヨタ神戸」は何らかの形で目立っていたいとの思いがありましたが、今後はこの注目の中で、更に高い目標を掲げていくことが重要になるのだと感じています。
 様々な方から、「躍進の秘密は?」とよく聞かれますが、正直、「この施策が大当たりしたので 」と申し上げることはできません。無いわけではないのですが、考えて思い当たるのは、決して華やかなプロモーションでもなければ、大がかりなイベント展開でもなく、ここ数年で取組んできた変革と小さな成功体験の積み重ねです。イベント展開時には本来、販売業務とは関係の無い、本社の管理部門のスタッフも店舗に応援に行く(本社には私しかいなくて電話番をしていたという記憶もあります。)といった「全社員営業」の意識であったり、社内のオープンなコミュニケーションによるナレッジマネジメントの高度化であったり、教育システムであったり、人財の成長や意識の変革が企業としての躍進の原動力なのだと感じています。
 もともと、ネッツトヨタ神戸という会社は、「家族的(ファミリー的)」要素が色濃い企業風土でしたが、反面、売上や数字に対する「目標意識」は低かったといわざるを得ない時期もありました。しかし現在では、店長のリーダーシップは勿論、「お客様第一に、自分で考え、自分で動く」といった、目標意識を高く持つ社員が増えたことが最大の強みであり、また、この様な社員を多く持つことが躍進の秘密なのではと考えています。

常務取締役

真に強いお店になるには?

「ESが高ければ、CSも高くなる。」とは、当たり前のように語られますが、実際に実現させていくことは、そう簡単ではありません。自動車ディーラーを取り巻く環境が益々厳しさを増す中、やはり、時代こそが競争相手であり、お客様に選ばれる「お店作り」が重要となるのです。
 ESの高いスタッフの接客応対により、お客様のCSを高めることは勿論重要なのですが、お客様からは今まで以上に「お店」を愛していただきたいと思っています。お客様に心地いい接客だけでなく、お客様に優しいお店作りをソフトウェア、ハードウェアの面からも考え続けていきたいと思っています。
 業界は違いますが、一見どれも同じように見えるコンビニエンスストアであっても、セブンイレブンの強さを紐解けば、我々の自動車販売ビジネスにも学ぶべき点は多いと感じております。他のコンビニエンスストアと比較し日販が20万円近く高いという裏には、多くのお店作りのノウハウが潜んでおり、お店とお客様を結びつける仕掛けが存在します。これらはお客様視点をベースとしたものであり、このお客様視点を大切にしていくことで、ネッツテラスもより強いお店になってけるのだと思います。