バッテリー交換はいつされましたか?
クルマに必要な電気を蓄える充電池「バッテリー」

第三回目の講座は「バッテリー」についてお話したいと思います。
「バッテリー」は充電式の電池で、エンジンのスターターやライトなど、様々な電気装置に電気を送る働きをしています。
放電と充電を繰り返すことで劣化が進み、そのまま使用するとライトが暗くなったり、クランキングのスピードが遅くなったり、最悪の場合はエンジンがかからなくなる状態となります。
また上記充放電の繰り返しやエンジンルーム内の温度によって、バッテリー液が自然蒸発します。バッテリーの寿命は通常2~4年と言われていますが、バッテリー液が減った状態で使用するとバッテリーの寿命がさらに短くなります。
そこで定期的なメンテナンスが必要です。
具体的には6ヶ月に1度、バッテリー液(蒸留水)を補充します。また無駄なアイドリングを控える事によってバッテリーは長持ちします。
現在はバッテリー自体の性能が向上している為に、寿命ギリギリまでバッテリーがあがりにくくなっているので、昔に比べて寿命判定が難しくなっています。朝、車のエンジンをかけようとしたら既にあがった状態になっているといったケースも多くなっております。
安心の為にも、車検毎の交換をおススメ致します。



