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あったか~い?

2018年6月9日

突然ですけど皆さん普段生活をしていて
思わず二度見する事って無いですか?

例えば家族分のお弁当をがっつり買っているのに箸は1本だけとか
高速の追い越し車線から石焼き芋の軽トラにぶち抜かれたりとか
今から大切な電話しないといけないときに電池残量4%とか。

何なんでしょうかね。持って生まれた何か?性格?
「そんな訳あるか、たまたまや」って言われたりするんですけど
自分はとにかく普段生活をしているとそういう事に
よくぶち当たる気がする。

先日も自販機で飲み物のボタン押したらコーヒー買った
つもりがガチの炭酸飲料がゴロンと出てきやがりまして。
あー最近目が霞んでいたのかなと。歳やし
年齢的に老眼も始まるって言うし、目をこすって
眼鏡外してじーっくり見ると「ファ○タ」という文字が
ハッキリクッキリ見えただけでした。
顔は劇画タッチで2度見です

余りに2度見するシーンが多すぎてもう慣れっこ。
「スクランブルきりもみ2度見」とか「火柱ドリル2度見」とか
そのうちもの凄い2度見が出来るようになりそうな「しし」です。
こんにちは。

さて。先日。
私が社内を歩いていると前かがみで歩いているスタッフを発見しました。
かといって痛そうでもなくしんどそうでもない。でも前かがみなんです。

「なんやどうした?」

「え?チャックが壊れたんです」

普通なら場所が場所だけにここで「いや別に」とか「何でもないです」とか
タメがあって出てくる情報の筈なのですが彼の場合はピュアというか
素直というか何の躊躇もなく、何なら笑顔さえ浮かべて言い放ちます。
無駄な爽やかさとはこのことを言うのでしょう。

普通に困った感じなのですが1日それで過ごすつもりなのでしょうか。
何も言わなければ何もなく前かがみのまま終わりそうな気がしたので
何か閉じる策を考えた方が・・・と言おうとしたその刹那、

「これでどうッスかね!?」

もうね。写真に撮って載せてやりたかったんですけど
クリップを増量して絶対開けないようにしようとしていたんです。
もう2度とトイレに行けない。後の事を全く想定していない。
って言うか「開かないように」を重視しているのでその部分だけが
厳重になり他の影響を全く無視。そこだけ誇張されて目立ち度ハンパない
「私の社会の窓は破損しました」と書いたプラカード持って繁華街
うろつくのとほぼ同じです。「やめとけ」という言葉以外思い浮かばない。

これは助けないといけないなと。
話をして気づかせてやらねばと思ったと同時に
私よりも一回り更に年上の初老のスタッフが声をかけ、
更衣室にいざないます。

「壊れてしまいました!」

壊れたテープレコーダーかとツッコミが入りそうな位に
寸分くるわず同じセリフを連呼する彼に初老の紳士は菩薩顔で
更衣室にいざないます。

「!!??」

いや、もうここからは妄想なんですけども、
そんなトコ連れて行って一体何すんねん!?と。
どうしても曲がった方向に考えようとする思考を
それこそ必死に修正するんですけども磁力が強すぎて
全くまっすぐになりません。

そのうち疲れてきてもう曲がった方向でいいや
多分そういう趣味なんやと思い始めたものの、
とりあえず前途ある若者を助けに行こうと
暗黒の扉をうやうやしく開けました。
(↑更衣室)

ガチャ

うん。
下はスッポンポンやけども。
全然いい。むしろ微笑ましい。

部員とマネージャーか(泣)

ドア開けて「アッしまった」的な顔になった自分が恥ずかしいわ
「ありがとうございました!」という彼を横目に
「いやなーに なんのこれしき」的なドヤ顔満開で
見つめる初老のスタッフ。何この日常ドラマ(泣)

いやいや、そんな優しさに触れられる会社。
あったかい会社。

 

会社訪問はまだ受付中!
なんなら壊れたチャックも治ります(笑)

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